必要量の葉酸をしっかり配合
葉酸が子宮内膜を強化すると着床率アップにつながります。
さらに造血作用があることから、冷え性を改善して妊娠しやすい体質に近づけます。
また葉酸は妊娠初期に摂取すると胎児の先天性奇形リスクを低下させることで知られ、妊娠前からの摂取がさらに効果的といわれます。
妊娠が発覚してからでは胎児の細胞分裂が活発な時期を過ぎてしまう可能性もあり、早めの摂取が推奨されているのです。
ベジママではモノグルタミン酸型葉酸が400μgが配合され、厚生労働省による1日の推奨量をクリアすることができます。
モノグルタミン酸型葉酸は食品中のポリグルタミン酸型葉酸とくらべて体内吸収率が高く、厚労省で推奨されているのはこのタイプの葉酸です。
ピニトールが入っているのはベジママだけ!
ベジママ人気の最大の理由ともいえるのが、ピニトールとう植物由来の成分が入っている点です。
ピニトールはあまり聞きなれない名前ですが、女性ホルモンの乱れが一因とされる多嚢胞性卵巣症候群の改善や糖尿病予防に効果があることがわかっています。
天然のインスリンとも呼ばれるピニトールが持つ高い効果から海外でも評価の高い成分ですが、国内でピニトールを配合しているのはベジママだけとういことで、多くの女性が注目しているのです。
ピニトールは大豆や豆乳といった食品に含まれていますが、必要量を摂取するとなると大量の食品を食べなければならず、実践するのは困難といえます。
ピニトールを効率よく摂取したければサプリメントが最適ですから、ベジママはまさにぴったりの商品です。
ベジママは自社栽培のアイスプラントという植物から抽出したピニトールを配合しており、高い安全性と品質が魅力です。
ほかにも多様な栄養成分で妊娠をサポート
葉酸やピニトールのほかにも、ベジママには妊娠前後の女性に嬉しい栄養成分が豊富に含まれています。
たとえばルイボスですが、これは子宝を授かりやすい栄養素としてよく知られています。
ルイボスには活性酸素除去や血行促進といったはたらきがあり、体質改善しながら生殖機能を向上させる効果が期待できます。
また美肌や便秘解消などのメリットがあるのも、女性にとっては嬉しいポイントです。